■ サービス情報
ケータイ電話・オフィス電話・テレビ・インターネット・電気錠・パソコン・防犯カメラ
電波時計・ナースコール・火災報知器・放送設備(スピーカー・マイク) など
■工事サービス
◎ LAN工事・インターネット工事
LANとは、建物内やオフィスのフロア内といった、せまい範囲にあるコンピューターで設定されたネットワークのことです。LANは、『有線LAN』と『無線LAN』に分けられ、LANケーブルを使用してネットワークに接続する事を有線LANといい、LANケーブルを使用せず、電波で無線接続する事を無線LANといいます。◎ 電話工事
■屋外での工事では主に、電信柱から建物内に電話線を引き込む工事を行います。 高所作業車に乗って作業を行う事もあるため、高いところが苦手な人にはあまりオススメできません。
■屋内での工事では主に、『新設工事』『移設・移転工事』『増設工事』『修理・保守』を行います。 建物内まで引き込んだ電話線を、電話機まで配線して利用できる状態にするまでの工事です
建物やさまざまな施設の中で、情報を伝えるためのアナウンス設備(放送設備)に関わる工事です(主に公共施設や商業施設、学校や病院・店舗等)。具体的な工事内容としては、マイク・アンプ・スピーカーなどの設置や、修理・点検、チャイムやBGMがちゃんと流れるかなどのテスト放送などを行います。
放送設備の中には、非常放送設備、緊急放送設備、一般業務放送設備、舞台・劇場などの音響設備、AV機器設備・会議室放送設備などがあります。
建物内でテレビを見るためにケーブルを引き込んだり、テレビ電波を受信するためにアンテナを設置したりする工事です。 集合住宅・マンションへの地デジの電波を受信するためにケーブルを引いたりアンテナを設置したりする工事や、 電波障害エリアと言われる山間部や人口密度の低い地域に、電波の共同受信施設を設定する工事を行っています。 地デジなどの工事は、新設から保守・点検まで、トータルで行っている会社もあるようです。
弱電設備とは、情報や信号を伝えるための設備のことです。 先程、~情報通信設備の仲間~でご紹介した電話やテレビなども弱電設備に含まれます。 これらの設備を新しく設置したり、設備の修理や点検などを行っています。
他には病院などのナースコール、集合住宅などのインターホン、 共施設や商業施設などの防犯カメラ、アパートやマンションの自動火災報知器、 オフィスビルなどの入退管理設備なども弱電設備の仲間です
◎ サイン工事・看板工事
サインとは標識や目印という意味があり案内看板のことを指します。エントランスで使用するロゴサインの作成から建物の外観に設置する外付け看板の作成・設置工事、窓ガラスに貼るシートサインなど、あらゆるサイン工事を行っております。
◎ インターホン工事
インターホン工事とは、主に戸建て用と集合住宅用の2種類に分類されます。集合住宅用のインターホンシステムは24時間365日稼働し続けています。他の家電製品と同様に、15年を経過すると内部の電子基盤・電子部品等の経年劣化により故障発生率が格段に上昇します。最悪の場合、システムダウンにつながる恐れがあります。
1980年代後半~、集合住宅用インターホンシステムは、住戸内の火災感知器とインターホンシステムが連動した消防設備となっており取り換えには資格が必要となります。
提案~取り換え~使用方法説明~自社試験~消防検査までの工事となります。